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Kurage 災害危険区域マップ

住所を入れると、その土地が建築基準法第39条の「災害危険区域」に指定されているかを返すシステムを、自社サーバーに買い切りで置くための一式。災害危険区域は、津波・高潮・出水・崖崩れの危険が著しい区域として市町村や都道府県が条例で指定するもので、指定されると住宅の建築が禁止されたり、床の高さなどの条件が付きます。ハザードマップが「浸水します」を示すのに対し、これは「条例で建築が制限されます」という法的な事実を示します。国土交通省の国土数値情報「災害危険区域」から全国21,067区域・588自治体・36都道府県を取り込み、区域名・指定理由・根拠条例・告示番号・告示年月日、さらに1,100区域には災害危険基準高(例: 名古屋市臨海部防災区域 第1種は1階床高N.P.+4メートル)まで返します。収録している条例は119種類。設計の芯は「区域外」と「データなし」を必ず区別すること。指定のない自治体で黙って「区域外」と答えず、区域外の場合も「これは建築制限の指定であって浸水の危険が無いという意味ではない」と明記します。代表点が区域の近くなら距離を添えて言い切りません。地図ページ(MapLibre)では区域の広がりを見ながらクリックで判定できます。商用利用を認めていない自治体・非公開の自治体は取り込まない設計で、利用条件の一覧をコードに持ち、テストで固定しています。PostGISもDockerも不要で、SQLiteとPythonだけで動きます。外部の有料APIは使わず追加費用0円。デモを触ってからご判断ください。

Kurage 災害危険区域マップ

55,000円税込

本体 50,000円 + 消費税 5,000円

価格はデジタルコンテンツ(ソフトウェア一式:ソースコード・同梱データ・手順書)の商品代金です。ソフトウェアはMITライセンスなので、ライセンス料・使用料ではありません。

🎁 キャンペーン(期限未定)AI-IT顧問契約(名古屋市内限定・月15時間)の期間中に構築できる商品は、商品代金なしで当社が構築します。

デモを触ってみる 購入する

デモでご確認のうえ、ご納得いただいてからご購入ください。

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入手方法は3つあります

同じゴールに、あなたに合う入口からどうぞ。

①完成品を購入 すぐ使いたい方向け。このページで購入し、即ダウンロード(ソースコード付き・55,000円税込)。AIで自社向けに改変できます。
🎁 AI-IT顧問契約で無料 キャンペーン(期限未定)。名古屋市内限定のAI-IT顧問契約(月15時間・税別150,000円)の期間中に構築できる商品は、商品代金なしで当社が構築・設定します。
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Kurage 災害危険区域マップとは

Kurage 災害危険区域マップとは、住所を入れると、その土地が建築基準法第39条の「災害危険区域」に指定されているかを返すシステムを、自社サーバーに買い切りで置くための一式。

「この土地、家を建てられますか」。ハザードマップを見れば浸水の色は分かります。しかし色が付いていることと、条例で建築が制限されていることは別の話です。建築基準法第39条にもとづき、市町村や都道府県は津波・高潮・出水・崖崩れの危険が著しい区域を「災害危険区域」として条例で指定できます。指定されると、その区域では住居の用に供する建築物の建築が禁止されたり、床の高さや構造に条件が付きます。

Kurage 災害危険区域マップは、住所を入れるとその場所が災害危険区域かどうかを、根拠条例・告示番号・基準高つきで返すシステムを、自社サーバーに置くための一式です。

デモ: https://kurage.exbridge.jp/kriskarea.php/

地図で見る: https://kurage.exbridge.jp/kriskarea.php/map/

返ってくるもの

名古屋市港区の住所を入れた場合の実際の出力です。

項目
区域名 臨海部防災区域(第3種)
指定した自治体 愛知県 名古屋市(市町村指定)
指定理由 高潮、出水
区域の区分・基準高 1階床高N.P.+1メートル
根拠条例 名古屋市臨海部防災区域建築条例
告示 2007/10/1 名古屋市告示第362号

同じ名古屋市でも第1種は「1階床高N.P.+4メートル」で、区分によって基準が違います。この違いまで住所で引けます。

収録データ

項目
出典 国土数値情報 災害危険区域/国土交通省
データ時点 2021年度(令和3年度)版・2021年7月時点
収録区域 21,067区域
収録自治体 588自治体・36都道府県
根拠条例の種類 119種類
基準高などの記載がある区域 1,100区域
根拠法 建築基準法第39条

指定理由の内訳は、急傾斜地の崩壊16,678、津波3,376、出水645、津波・高潮163、地すべり48などです。

「区域外」と「データなし」を必ず分ける

この製品でいちばん大事にした性質です。災害危険区域を指定している自治体は全国で588しかありません。指定のない自治体で「区域外です」と答えると、利用者は安全だと誤解します。

  • 区域内: 根拠条例・告示・基準高を出します
  • 区域外: 「収録している区域には入っていません」。ただし区域外は安全という意味ではないことを毎回明記し、洪水・土砂・津波の各ハザードマップへ誘導します
  • データなし: 「この自治体には指定データがありません。指定が無いのか、収録されていないのかは区別できません。建築指導課に確認してください」

住所から求めた座標は町丁目の代表点なので、近くに区域があるときは距離を添えて言い切りません(例: 最も近い区域まで約104m)。

利用条件を守る設計

災害危険区域のデータは、自治体ごとに利用条件が違います。全168自治体のうち、オープンデータでの公開が117、未作成が38、条件付き公開が9、非公開が4です。このうち商用利用不可・再配布不可と明記された自治体、非公開の自治体は取り込みません

除外する自治体の一覧はコードに持たせ、テストで「1件も入っていないこと」を固定しています。データを更新するときは配布ページの条件一覧を取り直す手順を、付属の資料に書いてあります。

地図ページ

区域の広がりを地図で見られます。背景は国土地理院の淡色地図、区域は赤い塗りです。地図をクリックするとその地点を判定し、根拠条例と基準高が出ます。住所を入れて移動することもできます。

区域は全国で2万件しかないため、ベクタータイルを焼かずに表示範囲の分だけ返す作りにしました。タイルの生成も配信も要りません。

同梱するもの

  • 判定システム本体(FastAPI・Python)と地図ページ
  • データ取り込みスクリプト(全国分を1コマンドで取得・都道府県指定も可)
  • レンタルサーバーから公開するための PHP 中継(自宅サーバーやVPSに置いたまま独自ドメインで公開できます)
  • systemd の常駐設定
  • テスト8本(区域外とデータなしの区別、政令市のコード変換、除外自治体の検証を含む)
  • README と、AIに引き継ぐための資料(更新手順・よくある誤りを明記)

動かすのに必要なもの

Python 3.10以上だけです。PostGIS も Docker も要りません。 区域が2万件しかないので、SQLite と shapely で足ります。共有レンタルサーバーでは動きませんが、VPSや社内サーバーがあれば入ります。外部の有料APIは使わないので、動かし続けるための追加費用は0円です。

住所から座標への変換は国土地理院の無料APIを使います(キー不要)。

想定している使い方

  • 不動産・建築: 物件の住所を入れて、条例の制限がかかるかを先に確認する
  • 議員事務所・自治体: 住民からの「うちは建てられるのか」に、根拠条例と告示番号つきで答える
  • 防災の実務: ハザードマップと合わせて、法的な制限がかかっている区域を把握する

正直に書いておくこと

  • 正確な区域の線は示せません。住所から求めた座標は町丁目のおおよその位置です。地番での判定は自治体で確認してください。
  • 条例の本文は収録していません。根拠条例名と告示番号を返すので、それを手がかりに自治体で確認する使い方になります。
  • データは2021年7月時点です。国土数値情報の更新は不定期で、更新手順は同梱資料に書いてあります。
  • この判定は参考であり、公的な証明ではありません。

関連する買い切りアプリ

洪水・内水の浸水想定は「Kurage 洪水・内水ハザードマップ」、活断層は「Kurage 活断層マップ」、避難所は「Kurage 避難所マップ」で調べられます。災害危険区域は建築の制限、ほかは災害の想定という関係です。

販売情報

開発元 株式会社エクスブリッジ
https://exbridge.jp/
𝕏 アカウント @xb_bittensor
デモサイト https://kurage.exbridge.jp/kriskarea.php/
配布ファイルkriskarea-kit.zip (28 KB)
公開日2026年9月11日

ご購入前に必ずお読みください

  • これはプロトタイプです。動作を保証していません。お客様の環境 (サーバー・PHPのバージョン・通信の制限など)によっては、そのままでは動かない可能性があります。
  • AIエージェント(Claude Code / Codex など)を使えることが前提です。 設置も、つまずいたときの解決も、AIに相談しながらご自身で進めていただく前提の商品です。 手順書・設計書・AI向け指示書を同梱しています。
  • お問い合わせに必ずお応えできるとは限りません。 購入代金に個別サポートは含まれていません(有償のサポートは別途承ります)。
  • ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。 ダウンロード商品の性質上、ご購入後の返品・返金はお受けできません。 必ずデモを触って、ご自身の目で確かめてからご判断ください。

そのほかの条件

  • 設置には、PHPが動作するレンタルサーバー等のご用意が必要です。詳細は各アプリの説明をご確認ください。
  • ソースコードは改変・再配布が可能です。ライセンスは同梱の LICENSE をご確認ください。

利用規約特定商取引法に基づく表記

よくある質問

ライセンスは?

MITライセンスです。ソースコードを同梱し、商用利用・改変・再配布が自由に行えます。

購入前に試せますか?

はい。デモで実際に触って、気に入ってから購入できます(https://kurage.exbridge.jp/kriskarea.php/)。

AIエージェントで改造・拡張できますか?

できます。Claude Code等のAIエージェント向けの設計マニュアルが付属し、触れてよい範囲を宣言したうえで安全に変更を頼めます。

買い切りですか?月額はありますか?

買い切りです。月額料金はありません。価格はデジタルコンテンツ(ソフトウェア一式)の商品代金で、ライセンス料・使用料ではありません。

AI-IT顧問契約を結ぶと無料になりますか?

なります(キャンペーン・期限未定)。名古屋市内限定のAI-IT顧問契約(月15時間・税別150,000円)の期間中に構築できる商品は、デジタルコンテンツの商品代金をいただかず、当社が構築・設定します。ソースコードごと御社の資産として残ります。詳細は https://exbridge.jp/ai-it-komon.html をご覧ください。

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