Kurage 防災AIチャット+防災判定セット(警報・観測・避難・洪水・土砂・津波)
住所か現在地を入れて「逃げた方がいい?」「川が氾濫しそう?」「津波は来る?」「台風は直撃する?」「土砂崩れは大丈夫?」と聞くと、その場所のハザード(洪水・内水・高潮・土砂災害・津波の想定)、気象庁の警報・注意報、観測(最寄りのアメダスの雨量、キキクルの危険度、台風が最も近づく時刻と距離、暴風警戒域に入るか)、市区町村の避難情報と近い避難先、被害の案内を1画面に集めて答える防災AIチャットと、その判定を受け持つ4つのエンジン(洪水・内水・高潮/土砂災害/津波/指定緊急避難場所)の一式です。自社・自治体・施設のサーバーに置いて内製化するためのソースコードと手順が入っています。避難すべきかの結論は、内閣府「避難情報に関するガイドライン」の警戒レベルに合わせた決まった規則で出し、AIはその結論を質問に合わせて言い換えるだけで、結論を変えません。AIが止まっていても、規則の答えとカードはすぐ出ます。取得できなかった情報は「出ていない」と書かずに「取得できない」と明示します。川の水位は、国土交通省「川の防災情報」がツールによる定期的な収集を控えるよう求めているため取り込まず、リンクで案内します。AIアシスタントやAIエージェントから同じ判定を呼べるMCPサーバーとHTTP APIも同梱しています。名前・ロゴ・計測タグは設定ファイルで変えられ、書かなければ計測タグは出ません。外部の有料APIは使いません。デモを触ってからご判断ください。
220,000円税込
本体 200,000円 + 消費税 20,000円
価格はデジタルコンテンツ(ソフトウェア一式:ソースコード・同梱データ・手順書)の商品代金です。ソフトウェアはMITライセンスなので、ライセンス料・使用料ではありません。
🎁 キャンペーン(期限未定):AI-IT顧問契約(名古屋市内限定・月15時間)の期間中に構築できる商品は、商品代金なしで当社が構築します。
デモでご確認のうえ、ご納得いただいてからご購入ください。
このまま使うか、自社仕様に変えるか
ソースコード同梱のMITライセンスなので、購入後はご自身で改変できます。 項目を足す、帳票を社内様式に合わせる、AIで判定や下書きを自動化する—— その時間が取れないときは、当社が代わりに変更します。
動くデモを確認してからのお支払いで、1回110,000円(税込)です。
この商品を自社仕様に変える(バイブカスタマイズ)入手方法は3つあります
同じゴールに、あなたに合う入口からどうぞ。
| ①完成品を購入 | すぐ使いたい方向け。このページで購入し、即ダウンロード(ソースコード付き・220,000円税込)。AIで自社向けに改変できます。 |
|---|---|
| 🎁 AI-IT顧問契約で無料 | キャンペーン(期限未定)。名古屋市内限定のAI-IT顧問契約(月15時間・税別150,000円)の期間中に構築できる商品は、商品代金なしで当社が構築・設定します。 |
| ②この商品を自社仕様に | 「うちの業種・業務に合わせてほしい」方向け。バイブカスタマイズ(110,000円税込)で、この商品を土台に当社が変更します。動くデモを確認してからのお支払いです。 バイブカスタマイズを見る |
| ③ゼロから作る | 近い商品が無い、または業務そのものが特殊な方向け。設計書から作るバイブプロトタイプ制作(330,000円税込)です。 バイブプロトタイプ制作を見る |
警報・観測・避難・洪水・土砂・津波とは
警報・観測・避難・洪水・土砂・津波とは、住所か現在地を入れて「逃げた方がいい?」「川が氾濫しそう?」「津波は来る?」「台風は直撃する?」「土砂崩れは大丈夫?」と聞くと、その場所のハザード(洪水・内水・高潮・土砂災害・津波の想定)、気象庁の警報・注意報、観測(…です。
大雨や台風のとき、住民が知りたいのは「で、うちは逃げた方がいいの?」です。ところが答えの材料は、ハザードマップ、気象庁の警報、キキクル、アメダス、台風情報、市区町村の避難情報と、別々のサイトに散らばっています。長崎県の防災ポータルのように、警報・観測・避難・被害を1つにまとめている県もありますが、それでも「自分の家」の話にするのは見る人の仕事です。
Kurage 防災AIチャットは、住所か現在地を入れて質問すると、その場所に関係する情報を1画面に集めて、いまやることまで答えます。
デモ: https://kurage.exbridge.jp/kbousai.php/
何を聞けるか
「逃げた方がいい?」は一例です。質問の種類ごとに、見る情報と答え方を変えています。
- 逃げた方がいい? 避難情報・警報・キキクル・その場所のハザードを全部見て、警戒レベル相当と、いまやることを答えます。
- 川が氾濫しそう? 周り約2kmの洪水キキクル(中小河川と、指定河川洪水予報の大きな川)、最寄りのアメダスの雨量、その場所の浸水の想定。
- 津波は来る? その県の沿岸に出ている津波警報・注意報、その場所の浸水の想定と標高、近い避難先。
- 台風は直撃する? いまの台風の位置と強さ、その場所に最も近づく時刻と距離、暴風警戒域・予報円に入るか。境目のすぐ外を通るときは「入らない」と言い切らず、入る前提で備えるよう伝えます。
- 土砂崩れは大丈夫? その地点の土砂キキクルと、土砂災害警戒区域に入っているか。
- 近くの避難所は? その災害で使える指定緊急避難場所を、徒歩何分で。
答えの横には、ハザード・警報・観測・避難・被害の5枚のカードが並び、それぞれに時点と出典が付きます。質問に関係するカードが上に来ます。
結論は規則で決め、AIは言い換えるだけ
避難すべきかどうかは、AIに決めさせていません。内閣府「避難情報に関するガイドライン」の警戒レベルに合わせて、市区町村の避難情報、気象庁の警報(大雨・洪水・土砂・高潮と特別警報)、キキクル(黄=2、赤=3、紫=4、黒=5相当)、津波警報を同じ物差しに載せ、その場所が家屋倒壊等氾濫想定区域・土砂災害警戒区域・津波浸水想定区域にあたるかと組み合わせて、決まった規則で答えを出します。雷・強風・波浪の注意報は表示しますが、避難の段階には数えません。
AI(ローカルで動く gemma4)は、その結論を質問に合わせて3〜4文に言い換えるだけです。渡すのはその回に集めた事実だけで、利用者が打った任意の文をそのままAIに通すことはしません。AIが遅い・止まっているときでも、規則の答えとカードはすぐに出ます。 災害の日にアクセスが集中しても、事実が見えなくなることはありません。
AIエージェントからも使える
画面だけのシステムにはしていません。同じ判定を、AIアシスタントやAIエージェントから呼べるように MCPサーバー と HTTP API を同梱しています。
- bousai_ask … 住所か緯度経度と質問を渡すと、警戒レベル相当といまやることを返す(規則の判定をそのまま)
- bousai_facts … その場所の警報・雨量・キキクル・台風・津波・避難情報・避難先を、時点と出典つきで返す
庁内のAIチャットや、住民向けのLINE・音声アシスタントから呼ぶ使い方を想定しています。
設計で外していないこと
- 取得できなかったものを「出ていない」と書きません。 避難情報を取り込めていない地域では「取り込めていません。市区町村のサイト・防災無線で確かめてください」と出します。
- 川の水位は取り込みません。 国土交通省「川の防災情報」は、ツールによる定期的なデータ収集を控えるよう求めています。規約に反する取り方はせず、キキクルの洪水の危険度で代わりに見て、水位はリンクで案内します。
- 被害は、機械で読める全国のデータが無いことを正直に書きます。 消防庁・自治体の発表へ案内します。
- 規則の分岐(雷注意報で避難を勧めない、危険警報でレベル4、台風の境目で言い切らない など)は自動テストで固定しています。
同梱しているもの
| 同梱 | 役割 |
|---|---|
| kbousai | 防災AIチャットの画面と判定。気象庁のアメダス・キキクル・台風・津波警報は自分で取ります |
| kflood | 洪水・内水・高潮の想定。気象庁の警報・注意報と市区町村の避難情報もここ経由 |
| khazard | 土砂災害警戒区域・特別警戒区域 |
| ktsunami | 津波浸水想定と標高 |
| krefuge | 指定緊急避難場所と徒歩の時間 |
チャットは4つのエンジンから情報を集めて動くので、一式で1つの商品にしています。4つのエンジンは単体でも動き、Kurage 防災判定セットの統合画面(いま、どうするか・マイ・タイムライン・CSV一括判定・地図)もそのまま使えます。
名前・ロゴ・運営者名・計測タグは設定ファイルで変えられます。計測タグは、書かなければ出ません。 PHPだけのレンタルサーバーで公開するための入口ファイルも入っています。
想定している使い道
- 自治体・議員事務所・自治会のサイトに置く、住民向けの「うちは逃げた方がいい?」窓口
- 要配慮者利用施設(社会福祉施設・学校・医療施設)で、職員が施設の住所を入れて、いまの状況をすばやく確かめる
- 企業の拠点・店舗の、台風・大雨の前の確認
入れかた
5つのディレクトリそれぞれの README に従って、venv・公開データの取り込み・systemd の設定を行います。4つのエンジンを既定のポートで動かせば、チャット側の設定はいりません。AIの言い換えを使うときは Ollama に gemma4 を入れます。入れなくても規則の答えで動きます。取り込むデータはすべて公開データで、外部の有料APIは使いません。
断り
公開データを集めた参考情報で、公的な証明ではありません。避難の判断は、市区町村の避難情報と、ご自身の目で見た周りの状況を優先してください。市区町村の避難情報を自動で取り込めるのは、いまは名古屋市・東京都・千葉県・神奈川県・静岡県です。ソフトウェアは MIT ライセンスです。
Kurage 防災判定セット(165,000円税込)を既にお持ちの方へ: このセットは、防災判定セットに防災AIチャットを加えたものです。4つのエンジンは共通なので、差額でのご案内ができます。お問い合わせください。
販売情報
| 開発元 |
株式会社エクスブリッジ https://exbridge.jp/ |
|---|---|
| 𝕏 アカウント | @xb_bittensor |
| デモサイト | https://kurage.exbridge.jp/kbousai.php/ |
| 配布ファイル | kbousai-kit.zip (3,171 KB) |
| 公開日 | 2026年9月28日 |
ご購入前に必ずお読みください
- これはプロトタイプです。動作を保証していません。お客様の環境 (サーバー・PHPのバージョン・通信の制限など)によっては、そのままでは動かない可能性があります。
- AIエージェント(Claude Code / Codex など)を使えることが前提です。 設置も、つまずいたときの解決も、AIに相談しながらご自身で進めていただく前提の商品です。 手順書・設計書・AI向け指示書を同梱しています。
- お問い合わせに必ずお応えできるとは限りません。 購入代金に個別サポートは含まれていません(有償のサポートは別途承ります)。
- ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。 ダウンロード商品の性質上、ご購入後の返品・返金はお受けできません。 必ずデモを触って、ご自身の目で確かめてからご判断ください。
そのほかの条件
- 設置には、PHPが動作するレンタルサーバー等のご用意が必要です。詳細は各アプリの説明をご確認ください。
- ソースコードは改変・再配布が可能です。ライセンスは同梱の LICENSE をご確認ください。
よくある質問
ライセンスは?
MITライセンスです。ソースコードを同梱し、商用利用・改変・再配布が自由に行えます。
購入前に試せますか?
はい。デモで実際に触って、気に入ってから購入できます(https://kurage.exbridge.jp/kbousai.php/)。
AIエージェントで改造・拡張できますか?
できます。Claude Code等のAIエージェント向けの設計マニュアルが付属し、触れてよい範囲を宣言したうえで安全に変更を頼めます。
月額はありますか?オンプレミスで使えますか?
月額料金はありません。自社のサーバーに置くオンプレミス型で、社内で内製化できます。価格はデジタルコンテンツ(ソフトウェア一式)の商品代金で、ライセンス料・使用料ではありません。
AI-IT顧問契約を結ぶと無料になりますか?
なります(キャンペーン・期限未定)。名古屋市内限定のAI-IT顧問契約(月15時間・税別150,000円)の期間中に構築できる商品は、デジタルコンテンツの商品代金をいただかず、当社が構築・設定します。ソースコードごと御社の資産として残ります。詳細は https://exbridge.jp/ai-it-komon.html をご覧ください。

